Main Stage|Artists

出演アーティストは、順次、公開していきます。

ベトナムアーティスト

ベトナムの最先端ミュージックシーンより著名アーティストを招聘しイベントを盛り上げます

バンマイフン

(VAN MAI HUONG)

ベトナムアイドル出身のシンガーとしてトップアーティストの一人として挙げられるハノイ出身のシンガー。日本好きで2度目の来日となる。

バオティ

(BAO THY)

印象的なダンスパフォーマンスはベトナムミュージックシーンを語る上で欠かすことのできない女性シンガー。初来日。

チダン

(CHI DAN)

最新ベトナムポップチューン界で注目のシンガー。Youtube再生回数を軒並み1000万回を超すベトナムの注目株。初来日。


日本アーティスト

ダイアモンド✡ユカイ

1962年 東京生まれ。
1986年、伝説のロックバンド「RED WARRIORS」のボーカルとしてメジャーデビュー。人気絶頂期の1989年わずか3年の活動で西武球場、日本武道館公演を最後に解散。
その後、「ダイアモンド✡ユカイ」として、ソロ活動を開始する。
現在は音楽活動を中心に舞台・映画・バラエティー番組に出演するなど幅広く活動する。
2016年には、ミュージカル「ミス・サイゴン」にエンジニア役で出演し帝国劇場のセンターに立つ。
私生活では47歳にして自身の男性不妊を乗り越え長女を授かる。
2011年に自身の不妊治療と夫婦の愛と葛藤の日々を綴った「タネナシ。」を発刊し大きな反響を呼んだ。現在1女2男の父親。

時東ぁみ

1987年9月25日生まれ。東京都出身。O型。'05年「ミスマガジン2005年つんく♂賞受賞」をきっかけにデビュー。
〝元祖メガネっ娘アイドル〟の愛称で親しまれる。歌手、舞台、ドラマ、バラエティー、DJなど幅広く活動する。
16年には自ら『時東ぁみアジアチャリティープロジェクト』を発足。アジア貧困地域への学校建設を目指す。

【レギュラー】NHK FM「ラジオマンジャック」(毎週土曜日16:00~)
時東ぁみ公式ブログ「ぁみログ」http://ameblo.jp/tokito-amiム語版ランナーを歌うなど日越の懸け橋として活動

GYPSY QUEEN

アジア10カ国で活動する日本人バンド。

ベトナムでのアリーナツアーなど現地アーティストと連携したコンサートを経て多くのベトナム人アーティストとの交流・楽曲提供を行う。
2018年ホーチミン公演実施予定

ピアニスト 樋口あゆ子

日本を代表するクラシックピアニストの一人。
ベトナムでは2004年~現地の子供達との触れ合いコンサートを行っている。
現在、日本ベトナムピアノフェステイバル実行委員長・総音楽監督。
毎週土曜日FM横浜ピアノワイナリー響きのクラシック司会。
同FM番組で5月12日にベトナムフェステイバル2018を特集でご紹介致します★

清水敏郎 from MAIDEN CALL

伝説のバンド「MAIDEN CALL」のリードSAX担当
7歳の時よりエレクトーンを嗜む。
15歳の時、友人からJazzやFusionなどを薦められ、その時耳にした伊東たけし氏の奏でるSAXに大きな衝撃を受け、迷わずSAXに転向。
クラシックサックスを雲井雅人氏に師事。
東京ディズニーランドバンド、東京ディズニーシー マリタイムバンド、そして数多くのバンドにサポートSAXとして参加。
2018年は「MAIDEN CALL」の再始動の年、7月7日(土)には汐留「BLUE MOOD」にてワンマンライブが決定しています!
今回はソロでの参加になります。
ホーチミンシティの昔の名前サイゴンの夜を思い作曲したオリジナル曲「SAIGON NIGHT」をベトナムフェスティバルのベトナム人やベトナム好きの日本人に披露させていただきます。
また、ベトナムでのヒット曲をSAXで演奏したいと思っています。

上野優華

『徳島県出身の歌手・女優。2012 年、キングレコード主催のボーカルオーディションにおいて、1万人を超える応募者の中を勝ち抜き、見事グランプリを獲得。
翌2013年、15歳にして映画の主演・主題歌でデビューを果たす。 2017年には、ベトナムにある世界遺産の街・ホイアン市の『一日観光親善大使』に抜擢され、ホイアン日本まつりでもその歌声を披露。
定評のある歌唱力、表現力で日越文化交流を盛り上げ、高い評価を得た。』

MOTOR HOTEL

2017 年 8 月に結成。 Eddie、Zaki、Toco、Seiji の 4 人による、静岡県三島市に制作拠点を置く音楽制作チーム。
MOTOR HOTEL という名前は、"旅のオアシス"を意味している。
世界を旅する中で出会った人や音楽にインスパイアを受け、カントリー、ポップス、ワールドミュージッ クを軸とした音楽を創り出している

小栗久美子トルントリオwith KUISトルンアンサンブル

日本人のトルン(ベトナム竹琴)奏者として活躍する小栗久美子とジャズミュージシャン菊田茂伸(B)岡山晃久(Perc) が組んだ異色なトリオ。ベトナムフェスティバルは第一回目より出演している。その他、各地のコンサートやイベントに出演多数。ベトナム大使館、ベトナム航空、新聞社各社が後援した横浜赤レンガ倉庫でのライブでは唯一無二のサウンドとして好評を博した。また、小栗の指導のもと昨年発足された神田外語大学学生たちによるトルンサークル「KUISトルンアンサンブル」が今年2度目の参加!

小栗久美子Official Website

川崎新田ボクシングジム

川崎新田ボクシングジムは、「ボクシングを通じた日越交流」を目的として、2015年1月ベトナム・ホーチミン市にサムライボクシングジムを開設しました。その後、日本フライ級チャンピオンの黒田雅之や日本ランキングボクサーの古橋岳也らが、サムライジムにおいてホーチミン市スポーツ局ボクシング選抜チームとの交流スパーリングに出場、2016年11月にはホーチミン市青年文化会館においてベトナム初の日越交流ボクシング興行を開催、2017年5月に日本で13年ぶりのベトナム人プロボクサーが後楽園ホールでプロデビューを果たしました。
 ベトナムフェスティバル2018では、日本チャンピオンの黒田雅之らを中心に、スパーリングやミット打ちのパフォーマンス、来場者のミット打ち体験、今年7月23日に後楽園ホールで試合に出場する、サムライジム所属ボクサー・ダオ・グエン・アン・トン選手のPR等をおこないます。

ハイチュウ

2006年にベトナムでメジャーデビューして以来、音楽で日本とベトナムを繋ぐ歌手として知られている。心に残る伸びやかな歌声に定評がある。数多くの日本の曲を、自らベトナム語に訳してカバーもしており、「花は咲く」、アンジェラ・アキの「手紙‐拝啓十五の君へ」などが本国で段々ポピュラーになっている。 特に「花は咲く」は、音楽番組や日本語学校の教材としても使われている。
今回のステージでは、ギタリストの伊藤雅昭とピアニストのMon“Design-NeT”と共にベトナムと日本の曲を歌う。

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B.D.バッジ

1978年にファーストアルバム「B.D.バッヂ」でデビューし、2014年 最新CD「火星の王女」も絶賛発売中の最強ベテランバンド。
ダナン市で開催される越日友好フェスティバルに出演するとともに、 ベトナム各地のライブハウスでベトナム、日本そして世界の愛 と平和を唄って熱狂ライブを繰り広げている。
国内でも首都圏を中心に数多くのライブをパワフルにおこなっている。

youtube
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藤塚太鼓

藤塚太鼓は1994年、横浜市立藤塚小学校の創立20 周年記念式典での和太鼓演奏をきっかけに、青少年の創作和太鼓サークルとして活動を開始しました。2006年には文化庁の「伝統文化こども教室」にも指定され、小学生から高校生を中心に年間を通して、地域の福祉施設のお祭りや式典で活動しています。
 藤塚太鼓は、プロの和太鼓奏者として活躍されている作山先生のご指導のもと、先生が創作されたオリジナルの楽曲を演奏するチームです。日本各地の伝統的な和太鼓のリズムと地域のイメージを融合して創られ、音だけでなく奏者の動きも見所となりますので、楽しんでいただければ幸いです。
 今回のフェスティバルへの参加を通して、子供から大人まで楽しめる和太鼓を多くの方に知っていただき、日本だけでなくベトナムや様々な国の方にも和太鼓の面白さを知っていただける良い機会になればと願っております。

井上倫

2007年7月生まれの小学5年生。日本人ダンバウ(一弦琴)奏者。
ベトナム・ホーチミン市で伝統楽器のコンサートに行ったことをきっかけに、一弦琴に魅せられその場で即決で習い始める。
世界中で演奏活動を行うUyen Tram氏にベトナムで一弦琴の基礎を全て習い、演奏活動を始める。
日本ではまだあまり知られていないベトナムの一弦琴の美しい音色を、一人でも多くの人に聴いて頂き、親しんで頂けたらと思います。
今回は、ピアニストのAtsukoさんと共に出演します。
ベトナム、日本それぞれの有名な曲を一弦琴の音色でお楽しみください。

在日ベトナム学生青年協会VYSA

Fabulous Revue Boys

俳優であり、作・演出・総合プロデューサーの神崎順がプロデュースする世界初のボーイズレビューユニット『10carats』を中心に、マツケンサンバの振付でお馴染みの真島茂樹と元宝塚スターが今年もベトナムフェスティバルに降臨!!!
ベトナム・ダナン港と友好港である川崎市の産業親善大使を務める神崎順と10caratsは、レビューが川崎の文化となることを願い、川崎を広く世界に発信していく為、舞台だけにとどまらず、テレビ・ラジオなど様々なシーンで活躍し、マスコミ・メディアなどでも大きな注目を集め、川崎市の劇場を拠点に年4回の定期公演を行いながら、各地でのディナーショーや海外公演、地域のイベント出演など、多岐にわたって活躍しています。
レビューという芸術を通じて、ベトナムと川崎との親交が更に深まり、友好親善の懸け橋となることを願い、神崎順、10caratsのメンバー、元宝塚スター 五条まい・水島あおいに加え、大ブレイクした『マツケンサンバ』の振付を始め、様々なミュージカルで活躍中の真島茂樹を迎えての豪華レビューショーをお贈り致します。
愛・夢・希望が溢れる、華やかでゴージャスなレビューの世界を、どうぞごゆっくりお楽しみください。

和モノライブおちゃかい と 菊秀流 剣舞

 バンブーレボリューションは、ベトナムフェスティバルへは、初回から参加させて頂いている、ベトナム大好きなタレントのパフォーマンス集団です。昨年の10月に行われた「チャイナフェスティバル2017」にも出演させて頂き、国際交流、日本の芸能・文化の懸け橋のとして、これからも表現して参ります!日本の伝統舞踊の「よさこい」をご一緒に、皆様で楽しみましょう!

 また、刀を持って演舞するサムライダンス。吟剣詩舞菊秀流の、日本の伝統文芸の剣の舞い「剣舞(けんぶ)」をご堪能ください。日本の先人の魂を一本の刀に、舞に、世界平和の想いを祈りながら、全力で演じます。また、日本のドラマでは欠かせない時代劇。剣を持った立ち回りも欠かせません。殺陣道場リルトのカッコいい「殺陣(たて)」をお楽しみください!

日本ボビナム協会

ボビナムとはベトナムで生まれ、世界約50カ国に広がる総合武術です。
加盟国はアジア各国はもちろん、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、アフリカ、アメリカと全世界に広がりをみせています。諸外国に抑圧され続けた歴史の中において、ベトナム人を「武術によって心身ともに励まし鍛える」ために創始者グェン・ロックにより1938年に設立されました。

私たち日本ボビナム協会は以下の心得を標榜し、日本での普及活動に専念しています。
「ベトナム武術ボビナム 10の心得」
1. 日々武術を精進し、何人をも守ること
2. ボビナム発展のため、次世代を教育すること
3. 年長者を敬い、仲間に心遣いを忘れないこと
4. 規則を守り、武道家としての誇りを持つこと
5. 他種格闘技を敬愛し、護身のためのみ闘うこと
6. 健全なる肉体と精神を養うこと
7. 何事にも、誠意と勇気をもつこと
8. 逆境に挑むこと
9. 正しく判断し、忍耐強く準備を怠らないこと
10. 自信と向上心で、成長の道を探ること

Love Vietnam Show Dancer Team
「Chào buổi sáng.jp」(チャーブイーサン)

ベトナムフェスティバル2018では、ベトナムから来日するトップアーティストのバックアップダンサーとして出演させていただくことになりました!
このような光栄な機会を頂き本当に感謝の気持ちで一杯です!
1年に一度のベトナムと日本の交流の祭典を精一杯盛り上げて参りたいと思います。
皆様にお会いできることを楽しみにしています♡

川島囃子

 「川島囃子」は現在の横浜市保土ヶ谷区の川島地区に伝承されている民俗芸能である。江戸時代後期の天保年間(1840年代頃)にはすでに原型となる囃子が同地に存在しており、起源はさらにさかのぼるとみられている。のちに江戸神田囃子の技法を取り込み現在に至っている。川島囃子は笛1・締太鼓2・大太鼓1・鉦1で構成される、いわゆる五人囃子が基本である。その囃子の音に合わせて獅子・道化・両面・岡目・天狐などの様々な踊りも演じる。気取りのない、庶民的な踊りは多くの人々から好感を持たれている。1977年に横浜市無形文化財保護団体に認定された。1999年、初の海外公演としてアイルランドの主要都市(ダブリン、ゴールウエイその他)を回り絶賛される。縁あって2016年ベトナム・ハノイ公演を敢行し、大成功を収める。ハノイ公演の好評を受け、2018年秋にはベトナム・ホーチミンでの公演が予定されている。


メインステージMC

中村尚登
TBSラジオ・ニュースデスク

1981年TBSにアナウンサーとして入社。その後、報道局記者やラジオパーソナリティなどを経て、現在はニュースデスクとして ラジオ、テレビで活動中。
出演番組:
ラジオ「伊集院光とラジオと」「ジェーン・スー生活は踊る」
「赤江珠緒たまむすび」「荒川強啓デイキャッチ」「荻上チキSession-22」「爆笑問題の日曜サンデー」など
テレビ「はやドキ!」(火曜日)

フォンチー

日本生まれ、日本育ちの生粋のベトナム人というプロフィールを持つ。 普段は日本語で生活をしているのでベトナム語はあまり得意ではないという一面も。 今年も司会やイベントを盛り上げる企画にも参加!

森野温子

1983年9月16日生まれ 北海道函館市出身。
明治大学で演劇学を専攻し、学生時代から数々の小劇場の舞台を踏む。
2008年蜷川幸雄演出『ガラスの仮面』でメジャーデビューを果たす。
現在は舞台の他にも、イベントの司会やナレーション、テレビCM等、活動の幅を広げている。