Main Stage|Artists

ベトナムの最先端ミュージックシーンより著名アーティストを招聘しイベントを盛り上げます

ベトナムアーティスト

Ho Quynh Huong

ベトナムを代表する国民的な歌手として各賞を受賞。海外での活動もベトナム代表として多くのイベントに参加。ベトナムが生んだ国民的歌手. 2012年以来3度目の来日。

Play Message

Tieu Chau Nhu Quynh

正統派ベトナムシンガーとして活躍中。Lam Truongの姪でもあり音楽家ファミリーの一端を担う。ファッション誌の誌面も飾るマルチアーティスト。今年初来日。

Play Message

Ngo Kien Huy

圧倒的な歌唱力を売りとするシンガー。Dong nhiなどとの共演でも知られていて若手シンガーの中でもトップクラスの実力を持つ。今年初来日

Play Message

Thai Ngan

バラードからポップスまで幅広いジャンルを歌う新人歌手として活動。高音を活かした歌声で人気上昇中


日本アーティスト

サンプラザ中野くん

爆風スランプのボーカル。 「ランナー」「大きな玉ねぎの下で」「リゾラバ」等多数のヒットナンバーをリリース。ベトナムとの交流も深く、ベトナム語版ランナーを歌うなど日越の懸け橋として活動

パッパラー河合

爆風スランプのギターリスト。 「ランナー」「大きな玉ねぎの下で」「リゾラバ」等多数のヒットナンバーをリリース。ベトナムとの交流も深く、ベトナム語版ランナーを歌うなど日越の懸け橋として活動

時東ぁみ

ミスマガジンのメガネっ子アイドルでデビュー。ベトナム語を多用した楽曲でベトナム文化交流精力的に行っている。

GYPSY QUEEN

アジア10カ国で活動を続ける日本人バンドGYPSY QUEEN。 ベトナムとの関係は深くMy Linh,Lam Truong,Ho Quynh huong,Hien Thucなど著名アーチストとのコラボレー ション作品を制作。特にHo Quynh huongとのコラボレーションとしてハノイ、ホーチミンでコンサートツアーを行い、2011年にベトナム国内でDVDが発売された。

notall

notallのコンセプトは「世界のみんなと一緒に育てる、次世代型ソーシャルアイドル」 SNSを通じてグループ名、ニックネーム、ロゴ、楽曲、衣装デザイン、グッズなどを募集し採用する、みんなでプロデュースできるアイドルとして2014年6月に デビュー。 現在までに8ヵ国以上の海外クリエイターが参加し、応募総数は40,000点を超えるなど、世界中のファンやクリエイターと共に活動中。 TIF、@JAMなどの大型アイドルフェスへの参加を始め、骸骨祭りや桃神祭など様々な大型イベントに出演。 JAPAN EXPO、Connect Japan(タイ)、60万人が訪れる台湾漫画博覧会(台湾)、中国、JAPAN EXPO(フランス)など海外での活動も精力的に行っている。 また2017年は、ユニバーサルからメジャーシングル「カピバラ時速50km / 君にDA-DA-DAN」がオリコン総合ランキング11位にチャートイン、リリースを記念 して北海道から沖縄までの初となる全国遠征を敢行! 3周年となる今年の夏はアニバーサリーツアーが決定、ツアーファイナルは9月10日Zepp Tokyoにてワンマンライブを開催!

Play Message

樋口あゆ子

皆さん!是非今年もベトナムフェステイバル2017、楽しんで下さいね★~♪ 私はベトナムフェステイバルでは、第1回からクラシックのピアノコンサートで出演させて頂いていますが、今年もまた、ベトナムの民謡のピアノソロ、そして、クラシックの名曲と日本の曲を皆さんにお届け予定です!!! これからも、ベトナムと日本が、更に友好関係が蜜月になる事を祈ってます★

小栗久美子

日本人トルン(ベトナム竹琴)奏者として活躍。伝統楽曲から自身のオリジナル作品、その他ジャンルを超えてトルンの可能性を追求している。今回は菊田茂伸(ベース) 、容昌(パーカッション)とトリオで出演。さらに今年4月から始動した神田外語大学の学生たちによる「KUISトルンアンサンブル」が初参加。

Fabulous Revue Boys

「レ・ミゼラブル」や数々の名作ミュージカルに出演の傍ら、様々な舞台の演出・振付等、多彩な才能を開花させている神崎順。 2012年5月にベトナム・ハノイと姉妹都市でもある川崎市の『かわさき産業親善大使』に任命され、自身が守って来たレビューという文化と共に川崎を広く発信していく為、世界で初めての男性レビューユニット『10carats』を結成。 唯一無二のカンパニーとしてメディアにも注目されています。 昨年12月には東久邇宮国際文化褒賞を受賞した神崎順を中心に、元宝塚スターや様々なエンタテイナーが集結し、レビューの真骨頂を川崎が誇る文化芸術としてお届けします。 今回は大ブレイクした『マツケンサンバ』の振付や数々の舞台でお馴染の真島茂樹をゲストに迎え、レビューという芸術を通じてベトナムとの友好親善の懸け橋となることを願い公演します。 華やかでゴージャスな夢のひとときをお楽しみ下さい。

バンブーレボリューション&
和モノライブおちゃかい

バンブーレボリューションは、ベトナムフェスティバルでは初回から参加させて頂いているベトナム大好きなタレントのパフォーマンス集団です。昨年の11月に、香港にて行われた「2016 Asia Ethnic Cultural Performances」にも国際交流、日本の芸能・文化の懸け橋のとして、これからも表現して参ります!大師桜という妹のチームも一緒にコラボレーションします。日本の伝統舞踊の「よさこい」、ご一緒に、皆様で楽しみましょう! また、刀を持って演舞するサムライダンス。和モノライブおちゃかいは、日本の伝統文芸の剣の舞いの「剣舞(けんぶ)」。そして華やかな吟の唄を堪能ください。日本の先人の魂を一本の刀に、詩吟に、舞に、世界平和の想いを祈りながら、全力で演じます。また、日本のドラマでは欠かせない時代劇。そこで剣を持った立ち回りも欠かせません。カッコいい「殺陣(たて)」をお楽しみください!

美濃焼333ゲーム

美濃焼の中でも織部焼は、緑色の色彩から緑釉陶器とも言われ、アジアでは11世紀頃に高火度の緑釉がベトナムで初めて工夫されます。江戸時代には朱印船貿易によってベトナム緑釉陶器がホイアンの港から海を渡り日本に来ました。当時の茶人古田織部は緑釉陶器からヒントを得て、17世紀初頭には織部焼を完成したと拝察され、日越のやきもの文化を結びました。美濃焼333ゲームは3個のサンテナの上にどんぶりを3枚ずつ積み上げ、全てのどんぶりを重ね9枚が積み上げるまでのタイムを競う参加型ゲームです。あなたも挑戦者として、ベトナムフェステイバル2017で幸運の数字(9)を つかみ取り日越民間交流の輪を広げましょう。

ハイチュウ

2006年にベトナムでメジャーデビューして以来、日本とベトナムを音楽で繋げる役割を果たしている。数多くの日本の歌を自らベトナム語に書き換え、母国に広めている。中でも東日本大震災を支援するプロジェクトのテーマソング、「花は咲く」のベトナム語ヴァージョンは様々な人々に感動を与え、日本語学校の教材にもなっている。

上野優華

2012 年、「KING RECORDS Presents Dream Vocal Audition」において、1万人を超える応募者の中を勝ち抜き、ファイナリスト最年少(当時14歳)で見事グランプリ『Dream Vocalist loved by ヤングマガジン賞』を獲得し、キングレコードからメジャーデビューの切符を掴んだ。
今回、2017ホイアン日本祭りにて、出演が決定。ホイアン市の、『一日観光大使』に抜擢された。


メインステージMC

中村尚登

1981年TBS入社、「おはようニュース&スポーツ」「JNNニュース」など報道番組のキャスターを務めた後、報道局経済部で記者として活躍。大蔵省、農水省、日銀、東京証券取引所などの記者クラブを歴任し、サミットやOPEC、GATTウルグアイラウンドなど豊富な海外取材を活かして1998年~2008年、TBSラジオで「中村尚登ニュースプラザ」パーソナリティを務める。その後、TBSラジオ・ニュースデスクとして「伊集院光とラジオと」「赤江珠緒たまむすび」「爆笑問題日曜サンデー」などでニュース解説などを担当。今年6月からはTBSテレビ「はやドキ!」でも早朝のニュース解説を担当している。

フォンチー

日本生まれ、日本育ちの生粋のベトナム人というプロフィールを持つ。 普段は日本語で生活をしているのでベトナム語はあまり得意ではないという一面も。 今年も司会やイベントを盛り上げる企画にも参加!

ティエン

「2010年頃、ハノイで中学生・高校生たち人気の3人組のアイドルグループの’Bộ ba sát thủ’(カワイイ3人組)の一人として活動していました。ハノイ出身、現在Ritsumeikan Asia Pacific Universityの三年生で日本に留学しています」

森野温子

1983年9月16日生まれ 北海道函館市出身。明治大学で演劇学を専攻し、学生時代から数々の小劇場の舞台を踏む。2008年蜷川幸雄演出『ガラスの仮面』でメジャーデビューを果たす。現在は舞台の他にも、イベントの司会やナレーション、テレビCM等活動の幅を広げている。

ニュン

2013年よりホーチミンのジャパンフェスティバルにてMCを担当